2016-10-01

ウェブマスターツールの所有権の確認ファイルは削除してはいけない

はじめに

googleのウェブマスターツールに自分のウェブサイトを登録する際に、HTMLファイル、metaタグ等いくつかの方法で所有権を確認する方法がありますが、一度確認済みのはずのサイトが再確認を求められるという事があったので、初回の確認時に注意する点についてメモしておきます。

確認の履歴と再確認の原因

いつものようにウェブマスターツールのサーチコンソールを開くと、「所有権が確認できませんでした」という文字と一緒に、ウェブサイトの所有権を登録する画面が表示されていました。かれこれ2ヶ月ほど前に済ませたのに、と思いつつ履歴のタブを見てみると、ここ一週間ほど毎日所有権の確認を行っており、そしてその度に確認が取れていないようでした。

ウェブマスターツールの履歴

まずここで気付いた点は、ウェブマスターツールの所有権の確認は、初回だけじゃないという事です。断定はできませんが、履歴から察するに、3週間毎に確認を行っているように見えます。そして、そこから確認が取れない状態が一週間ほど続くと、再確認を求めると考えられます。

つまり、所有権を確認する際に使用したHTMLファイルやmetaタグは、消去してはいけないのです。初回の確認が済んだ後も、保持し続ける必要があります。私はWordPressで作成したサイトも運営していますが、そちらは今まで再確認を要求されたことはありませんでした。見てみると、そちらはmetaタグで所有権の確認を行っており、初回の確認当時からそれを保持していたため、今まで再確認を要求されなかったようです。

さいごに

再確認を求められるまでクロールの統計などウェブマスターツールの機能は問題なく参照できていたのでさほど問題は無いと思いますが、忘れたころに再確認を求められて、ハッキング等の可能性を疑って余計な心配をするのも嫌なので、私のように所有権の確認は最初だけと思っていた人は覚えておきましょう。



コメントする(※は必須項目です)













画像認証