2016-11-06

アナリティクスでやたら長い言語からのアクセスがあった

はじめに

googleアナリティクスのユーザーサマリーを眺めていると、やたらと長い言語を使用する国のユーザーからのアクセスがありました。言語設定は「Secret.ɢoogle.com You are invited! Enter only with this ticket URL. Copy it. Vote for Trump!」となっていました。初めて聞く言語です。

感想とアクセスの内容

冗談はさておき、言語設定については言語名を読んでの通りなので何も言いませんが、こういうの風に言語設定を自由に弄繰り回すこともできるんですね。私が気付かないだけで、言語設定を日本に偽装して安心感を装ったリファラースパムの手口などもあるのでしょうか。たとえ言語設定が日本語であっても参照元のURLを踏むことは先ずないので、私にとっては意味のないものに思いますが。

アクセスの内容については、現在のところ11月5日と6日の2日間にそれぞれ1回ずつのアクセスがあり、国はロシア、市町村区はSamaraとなっていました。そしてなぜか平均セッション時間が2分弱あります。参照元は言語設定の頭に書かれたURLと一緒ですが、googleのgが大文字で、微妙にGとは違う事に気が付きました。コピペして調べてみると、GのようでGでないそれは、有声口蓋垂破裂音(ゆうせい・こうがいすい・はれつおん)というもので、国際音声記号らしいです。よく考えるなあこういうの。

さいごに

一通り眺めて飽きたので、とりあえずフィルター設定で除外に入れて終了です。時事ネタが転がってきたのでつい記事にしてみましたが、言語設定は出来る人には好きなように設定出来る、ロシアに某氏に勝って欲しい人がいる、という収穫があって良かったです。あと有声口蓋垂破裂音も。

気になって大統領選の日程を調べてみたら、もう明後日なんですね。つまり、明後日までは同じようなアクセスがあるかもしれないので、気になる人は早めに除外しておきましょう。



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