2017-05-14

子テーマのcssに設定する「Template」についての勘違い

はじめに

WordPressを使用していると、既存のテーマに独自のカスタマイズを施したくなると思います。そういう時に便利なのが子テーマです。子テーマは、その名の通りテンプレートの子供のテーマで、テンプレート、つまり子テーマに対する親テーマにぶら下げて使用します。子テーマにcssやテンプレートファイルを設置してそれを読み込ませる事で、親テーマに直接変更を加えずに親テーマの表示内容を変更可能にする事ができ、また、親テーマにアップデートが掛かったりした場合でも子テーマは独自のものなのでアップデートされず、自らが加えた変更がそれによって書き換えられる事もない、という要するに一種のテンプレートファイルの拡張要素です。

この子テーマの読み込み方法について、私がつまづいたというか、勘違いしていた事があったので同じように勘違いしてしまった人がいた時のために、注意点を一つ書いておきたいと思います。

子テーマに関する勘違い

子テーマを読み込ませるためには「style.css」を子テーマとして読み込ませたいフォルダに作成し、そのcssに子テーマの名前などの情報を記述してきます。記述する内容については詳しくは省きますが、そのうちの一つに「Template」という項目があり、そこに親テーマとするテーマの名前を記述するのですが、ここで注意するのが親テーマの名前(Theme Name)を書くのではなく、親テーマの入っているフォルダ名を書くという点です。私は、てっきり親テーマのTheme Nameを書くものと思っていたので、子テーマを作成した後、管理画面から読み込まれず困ってしまいました。

最初は意味不明でしたが、もう一度調べ直して、ちゃんと親テーマのフォルダ名を記述したら今度は管理画面からも親テーマの子テーマとして認識されました。

さいごに

かなりしょうもない事ですが、子テーマの作成に当たって参照するサイト次第では、私のように躓く人が万が一いないとも限らないので(経験談)、ここに書き記しておきたいと思います。いま調べるとその点についてはちゃんと明記されたサイトが出てくるので、そうそう躓く人はいないとは思いますが・・・。



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